貸切バス

運輸安全マネージメント

基本方針

  1. 輸送の安全確保に最善の努力を尽くします。
  2. 教育、研修、議論を通じて更なる安全を追求し、安全性の向上に努めます。
  3. 関係法令を遵守し、事故・災害ゼロにし、社会に貢献します。

安全対策・教育の徹底

  • 安全教育を年に6回実施します。
  • ドライブレコーダを導入し、運転行動の改善へと導きます。
  • 高性能の最新型アルコールチェッカーを用いて、始業・就業時にチェックを行います。その点呼様子を毎回録画しております。
  • 貸切バス初任者は実地講習の20時間分を録画し検証、診断してからの運転業務をしております。

乗務員の健康管理

  • 自社健康保険組合による年2回の定期健康診断を実施します。
  • ワクチン接種補助金有